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2017年06月26日
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おかしな症状

2008年05月30日
<おかしな症状>

しばらくそんな状態が続き、私の頭の中には「退学」という文字が浮かんでくるようになりました。

このまま籍だけ置いておいても、どうせ行けないし、学費の無駄だし、それになりより・・・・
そうなんです、その頃になるとおかしな症状が出始めていました。

休み時間や放課後などに学校で流れる音楽がありますよね?

「キーンコーンカーンコーン」あれです。

あれを聞くととてつもない恐怖に襲われ、冷や汗が出て、居ても立っても居られなくなってしまうのです。

原因は・・・なんとなくわかります。

さすがの彼等も授業中にいじめをすることはあまりありませんでした。

そして休み時間になると、まるで授業中の時間の分を取り返すかのように始めるのです。

そう、私にとって「キーンコーンカーンコーン」は休み時間の始まりの合図ではなく、いじめの始まりの合図だったのです。

だからきっと、あの音楽が流れるとおかしな症状が出るようになってしまったのでしょう。

大音量で音楽を流し、カーテンを閉め切り、昼夜逆転の生活を送り、なんとか症状を治めようと努力しましたが、一向に治まりませんでした。

どんなに大音量で音楽を流しても身体がわかっているようで(おそらく時間でしょう)、相変わらず症状は出て、どんなにカーテンを閉め切ろうが昼夜逆転で昼間寝ていても夢の中で症状が出てくる状態で、たまったものじゃありません。

一応相談所や心療内科にも行きましたが、何をしても一向に治まらず「もうこれは、最後の手段、学校から完全に離れる以外ない」と思いはじめました。

(不登校体験記 その9)

>>退学

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私の不登校体験記目次

不登校

いじめの始まり

どんどんエスカレート

教師の言葉





教師も一緒になって

不登校の始まり

限界の先には

おかしな症状

退学

その後

不登校を改善するには?その1

不登校を改善するには?その2

伊藤幸弘・不登校ひきこもり解決DVD

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